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プロ野球Wikipedia

戦後のプロ野球選手のデータをどんどん更新していきます

2015引退 中日一筋16年、2桁勝利を4度達成!イケメン投手《朝倉健太》

朝倉健太

 

中日ドラゴンズ #14
CD-Kenta-Asakura.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岐阜県岐阜市
生年月日 1981年6月11日(34歳)
身長
体重
186 cm
94 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 1999年 ドラフト1位
初出場 2000年8月10日
年俸 1,800万円(2014年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

 

 

【経歴】

 

 

①プロ入り前

 

1999年、東邦高校、3年生時春夏の甲子園に投手兼一塁手として連続出場。

大会最速の149km/hの速球を記録し、ドラフト上位候補として注目を浴びる。

 

 

www.youtube.com

1999 朝倉健太 甲子園-夏 - YouTube

 

 

②プロ入り後

 

1999年のドラフトでは河内貴哉(現・広島東洋カープ)の外れ1位として、地元の中日ドラゴンズに1位指名されて入団した。

 

 

 

 

▶︎1年目(2000年)

9試合に登板するも防御率14.02と不振だった。

 

▶︎2年目(2001年)

1勝も挙げられることが出来ず5敗を喫した。

 

▶︎3年目(2002年)

フォームを改造、踏み込み足(左足)をすり足ぎみに出すことにより制球が安定。

そのまま先発ローテーションに定着し、プロ初勝利を含めて11勝11敗の成績を残す。

 

▶︎4年目(2003年)

更なる飛躍が期待され、打撃でも本塁打を記録する。

しかし、右肘剥離骨折によりシーズン序盤に戦線離脱。

開幕前から既に投げられるような状態ではなかったが、二軍落ちが嫌だったため言い出せなかったとのこと

 

▶︎5年目(2004年)

背番号を41から18に変更し復活を期して臨む。

開幕直前に右肩痛を起こしたが、5月26日のヤクルトスワローズ戦で復活勝利を果たす。

しかし、先発ローテーションに食い込むには至らなかった。

 

▶︎6年目(2005年)

主に先発を任され、一軍と二軍を往復する不安定さは相変わらずであったもの、中盤から後半にかけては好投を見せた。

個人批判を滅多にしない落合博満監督も、この頃の朝倉に対しては厳しく言及することが多かった。

 

▶︎7年目(2006年)

背番号が14に変更。開幕時はロングリリーフでの起用となった。

5月に先発で起用されてから好投し、勝利を重ねる。

新球シュートを駆使し内野ゴロ併殺でピンチを切り抜ける場面もよく見られ、同時に制球面も改善された

最終的に4年ぶりの2ケタ勝利で、自己新記録となる13勝を記録した。

ようやく首脳陣の信頼を得て、ローテーション投手として飛躍を遂げた1年となった。

日本シリーズ第3戦に先発し、打線の援護がなく敗戦投手となるものの好投を見せた。

 

▶︎8年目(2007年)

開幕から先発起用される。

前半は制球難で低迷したが、夏場に入って調子を上げ、7月と8月は7勝1敗の好成績。

8月は4勝0敗、防御率1.10で自身初の月間MVPに輝いた。

9月以降は調子を落としたもの、自身初の2年連続2ケタ勝利を挙げた。

本塁打9は規定回数以上を投げたセ・リーグ投手の中では最も少ない。

日本シリーズ第3戦では、先発投手として7回1失点と好投しシリーズ初勝利を挙げた。

 

▶︎9年目(2008年)

開幕から先発として起用される。

不調による登録抹消と右腕の血行障害による戦線離脱でシーズンの半分以上を棒に振った。

その後リハビリを経て実戦復帰し、クライマックスシリーズ第2ステージ第2戦の先発に抜擢されるが、2回6失点とKOされ敗戦投手となった。

 

▶︎10年目(2009年)

開幕から先発として主に小山桂司とのコンビで戦列に復帰する。

防御率4.04とやや高めで完投も0だったが、選手生命を危ぶまれた血行障害を克服し、

2年ぶりとなる規定投球回数到達二ケタ勝利を達成した。

 

▶︎11年目(2010年)

開幕は出遅れるも、得意とするヤクルト戦を中心に3勝を挙げる。

負け数は倍の6敗に終わり、8月以降は出番がなかった。

 

▶︎12年目(2011年)

開幕一軍入りは果たすものの2度のKO降板もあり、2001年以来となる無勝利に終わった。

 

▶︎13年目(2012年)

開幕は二軍スタート。

5月末に一軍昇格し、主に敗戦処理要員としてリリーフを務めた。

しかし、最終的には16試合の登板で防御率7.59と結果を残すことが出来なかった。

 

▶︎14年目(2013年)

前年に続き開幕は二軍スタート。

一度一軍登録されるも、結果を残せず二軍落ちし、そのままシーズン終了となった。

シーズンオフの契約変更では、野球協約の減額制限を超える60%となる2700万円ダウンの1800万円でサインした。

 

▶︎15年目(2014年)

4月28日、東京ヤクルトスワローズ戦で1403日振り(実に2010年以来)に勝利投手となる。

その後は谷間での先発・中継ぎ・大量得点差での登板・いわゆる何でも屋のポジションをこなす。

7月22日、横浜DeNAベイスターズ戦ではプロ初セーブを挙げた。

最終的に4勝6敗の成績を残した。

 

▶︎16年目(2015年)

開幕を一軍で迎えたが、救援で3試合に登板した後に、この年限りで現役を退くことを表明した。

9月16日、引退記者会見を開催。

9月20日、読売巨人ジャイアンツ戦に2番手投手として登板。

前年までの同僚であった堂上剛裕をフェウルフライに打ち取り、降板。プロ生活を締め括った。

 

 

www.youtube.com

中日ドラゴンズ 朝倉健太引退登板 2015年9月20日 - YouTube

 

 

www.youtube.com

朝倉健太 引退会見 - YouTube

 

 

▶︎個人年度別成績はこちら(2015年10月4日現在)


 
所属球団
 

 

 





 





 

 


 
 



 

 

 

 



 




2000 中  日 9 0 1 0   0 0 0 .000 95 17 .1 36 5 7 2 9 1 0 32 27 14.02
2001 中  日 15 0 5 0   0 0 0 .000 236 49 .2 60 4 34 1 31 4 1 33 30 5.44
2002 中  日 31 11 11 0   7 1 0 .500 843 200 .1 193 10 63 4 149 7 1 71 58 2.61
2003 中  日 6 1 4 0   1 0 0 .200 153 29 .2 48 5 16 0 23 0 1 31 26 7.89
2004 中  日 14 3 3 0   0 0 0 .500 238 53   64 7 21 2 38 7 0 27 24 4.08
2005 中  日 16 5 7 0 0 2 0 0 .417 439 98 .1 123 4 40 2 65 4 0 49 43 3.94
2006 中  日 25 13 6 0 0 2 1 0 .684 636 154 .2 155 12 33 3 107 6 0 51 48 2.79
2007 中  日 29 12 7 0 0 3 0 0 .632 717 171 .2 173 9 50 4 105 5 0 67 64 3.36
2008 中  日 12 3 4 0 2 1 0 0 .429 255 56 .1 67 5 20 1 30 2 0 27 21 3.36
2009 中  日 24 10 8 0 0 0 0 0 .556 655 151 .1 159 14 45 9 83 7 0 78 68 4.04
2010 中  日 9 3 6 0 0 0 0 0 .333 195 41 .1 56 8 13 2 31 0 0 29 26 5.66
2011 中  日 2 0 1 0 0 0 0 0 .000 34 7   10 2 4 0 4 0 0 8 7 9.00
2012 中  日 16 0 0 0 0 0 0 0 .000 93 21 .1 26 3 6 1 13 2 0 18 18 7.59
2013 中  日 3 0 1 0 0 0 0 0 .000 44 8 .1 15 1 5 0 6 1 0 10 9 9.72
2014 中  日 21 4 6 1 0 0 0 0 .400 328 75   72 10 31 4 44 2 0 47 45 5.40
2015 中  日 4 0 0 0 0 0 0 0 .000 23 4 .1 8 1 2 0 1 0 0 7 7 14.54
  通 算 236 65 70 1 2 16 2 0 .481 4984 1139 .2 1265 100 390 35 739 48 3 585 521 4.11

 

 

 【表彰】

・月間MVP(2007年8月)

 

 

 

【どんな時も笑顔!朝倉健太その他情報】

 

 

 笑顔で引退の記者会見をする中日の朝倉健太投手=16日、ナゴヤ球場

※引退会見での写真

 

 

▶︎最終登板は号泣!

中日・朝倉、引退登板で号泣「笑って去ろうと思ったが無理でした」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球

 

 

www.youtube.com

中日ドラゴンズ不死鳥 朝倉健太① - YouTube

 

 

www.youtube.com

中日ドラゴンズ不死鳥 朝倉健太② - YouTube

 

 

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朝倉健太(東邦高ー中日1999年ドラフト1位)引退会見翌日 3年目に11勝 - YouTube