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プロ野球Wikipedia

戦後のプロ野球選手のデータをどんどん更新していきます

プレミア12 3位決定戦で先発!魔球カーブで打者を翻弄する鷹の若きエース レジェンド《武田翔太》

武田翔太

 

福岡ソフトバンクホークス #30
Hawks30-Takeda.jpg
2013年3月31日 福岡ヤフオク!ドームにて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 宮崎県宮崎市
生年月日 1993年4月3日(22歳)
身長
体重
186 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 ドラフト1位
初出場 2012年7月7日
年俸 2,600万円(2015年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 日本の旗 日本代表
プレミア12 2015年

 

 

【経歴】

 

①プロ入り前

 

大分県別府市生まれ。6歳で宮崎市に転居し、小学校でソフトボールを始める。

宮崎市立住吉中学校時代は、軟式野球部に所属し3年時に県大会優勝を果たす。

続く九州大会では三好匠を擁する北九州市立大谷中学校に初戦で敗れた。

その後、Kボールの宮崎県選抜チームに選出され、全国大会出場を果たし、近藤健介を擁する千葉県選抜チームと対戦した。

当時から球速は142km/hをマークしていた。

 

 

宮崎日大高では1年秋からエースとなり、長身を活かした投球スタイルから九州のダルビッシュと呼ばれるようになる。

3年時夏は、宮崎県予選準々決勝の鵬翔高戦で11奪三振を奪う力投を見せるも、脱水症状により足がつり9回裏途中降板。

その後、救援した投手が打たれ0-1でサヨナラ負けを喫した。甲子園出場経験は無し。

 

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2011年ホークス ドラ1 武田翔太 宮崎大会 (3回戦)日向学院戦 - YouTube

 

 

②プロ入り後

 

2011年10月27日、ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから将来性を高く評価され1巡目指名を受けた。

 

 

▶︎2012年

ウエスタン・リーグでは6月10日からの先発登板3試合15イニング自責3、防御率1.80と好投し、7月7月に一軍へ昇格

同日、日本ハム戦でプロ初登板初先発を果たし、6回を投げ1安打1四球1死球4奪三振と好投しプロ初勝利を挙げた

球団の高卒新人の初登板初勝利は、31年ぶりの快挙、高卒リーキーの初登板初勝利は2年ぶり17人目となる。

続く7月14日のロッテ戦でも先発、6回を投げ4安打2四球8奪三振無失点と好投し2連勝。

なお高卒初登板からの2連勝は球団史上初の記録である。

7月19日のフレッシュオールスターゲームにも5番手として登板し、6者連続の凡退に抑えて、同試合の優秀選手賞を受賞した。

 

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武田翔太 プロ初勝利 全球+インタビュー - YouTube

 

8月4日のライオンズ戦では初の二桁三振(10奪三振を記録して3勝目となった。

8月19日のオリックス戦では5回2失点の好投で4勝目を挙げた。高卒ルーキーのデビューから先発で無傷の4連勝は46年ぶりの快挙。

8月20日に疲労回復のため出場選手登録を一時抹消。

一軍復帰後、9月25日にはオリックス戦で111球4安打1四球とプロ初完封、完投勝利で7勝目を飾った。

最終的に、同年8勝1敗、防御率1.07の成績を残した。新人王は得票数2位となり受賞できなかったが、優秀新人賞として特別表彰された。

 

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2012.09.25 Bs0-7H 武田がプロ初完封7勝目!! オリックスは球団ワースト12連敗... - YouTube

 

CSファーストステージは第2戦で石井一久以来20年ぶり5人目となる高卒新人によるポストシーズン先発を果たした。

しかし3回に捕まり2点ビハインド一死満塁で降板、2回1/3を投げ5失点(自責4)でポストシーズン初黒星となった。

オフの12月3日に初の契約更改交渉に臨み1200万円増の年俸2000万円で契約した。

2002年の寺原隼人の2倍を上回る高卒新人最高となる150%のアップ率だった。

 

▶︎2013年

開幕を一軍で迎え、3月31日の楽天戦で開幕ローテーション3枚目として先発登板したが4回0/3を投げて5失点を喫し黒星スタート。

7試合目の先発を終えた所で5月22日に疲労によるフォームの乱れで二軍へ降格。

7月31日に昇格し、同日のオリックス戦から再びローテーションへ入り9試合先発した。

しかしリーグワーストの68与四球と制球難を克服することができず9月26日に再び二軍降格となり、そのまま一軍に復帰することなくシーズンを終えた。

 

▶︎2014年

2月中旬の春季キャンプ中に右肩違和感を訴え別メニュー調整となり、そのまま約半年間右肩痛で離脱。

5月26日の三軍での愛媛マンダリンパイレーツ戦で2回3安打2失点で実践復帰した。

7月16日から二軍で3試合先発して18イニングで防御率2.00とアピール。

8月6日に一軍昇格となり、西武戦で先発して5回を投げ無失点で勝利した。

ローテーションの戦略上2度抹消と昇格があったが終盤のローテーションを守った。

ペナントレースは先発7試合で3勝3敗と援護に恵まれず3敗を喫したが防御率は1.87だった。

 

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【プロ野球パ】武田翔が今季初登板で白星!鷹が快勝で4連勝! 2014/08/06 L1-8H - YouTube

 

CSファイナルステージでは10月16日第2戦に先発、5回まで無失点投球、しかし6回2死からエラーも重なり4失点。

6回4失点で(自責0)で無念の降板となりCSは2012年に引き続き敗戦投手となった。

日本シリーズは1敗で迎えた10月26日の第2戦に先発し、6回2死まで走者を1人も許さない完璧な投球を見せた。

その後に連打を浴びた1点を失ったが、7回3安打1四球5奪三振1失点で日本シリーズでのプロ入り初登板初勝利を手にした。

同シリーズでの優秀選手賞も受賞した。

11月6日、左脇腹を痛めた小川泰弘に代わって日米野球2014の日本代表に追加招集された。

最終戦で先発登板し、毎回の四球でピンチを作るも要所を締め、3回を投げ4安打4四球3奪三振1失点(自責0)で勝利投手となった。

 

▶︎2015年

2月16日、「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出された。

レギュラーシーズンでは1年間先発ローテーションを守り、自己最多でチーム最多の13勝を挙げた。

CSファイナルステージでは第1戦に先発し、4回1/3、2失点で無念の途中降板となりCSでの初勝利は今回も果たせなかった

ヤクルトとの日本シリーズでは第1戦に先発登板、9回2死まで無失点に抑える好投を見せた。しかし、あとアウト1つの所で畠山和洋に痛恨の2ラン本塁打を浴びた。

それでも後続は抑え、日本シリーズでの初完投勝利を挙げた。同シリーズの優秀選手賞を2年連続で受賞。

第1回WBSCプレミア12の日本代表に選出され、ドミニカ戦に先発しアクシデントで4回降板となったが無失点に抑えた。

 

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SMBC日本シリーズ2015第1戦 ソフトバンク対ヤクルト ハイライト - YouTube

 

▶︎個人年度別成績はこちら(2015年度のシーズン終了現在)※太字はリーグ最多


 
所属球団
 

 

 





 





 

 


 
 



 

 

 

 



 




2012 福岡ソフトバンク 11 8 1 0 0 1 1 0 .889 262 67   40 1 26 1 67 0 0 9 8 1.07
2013 福岡ソフトバンク 17 4 4 0 0 0 0 0 .500 415 93   79 3 68 6 56 4 0 38 36 3.48
2014 福岡ソフトバンク 7 3 3 0 0 1 0 0 .500 185 43 .1 36 1 22 2 43 0 1 15 9 1.87
2015 福岡ソフトバンク 25 13 6 0 0 1 1 0 .684 684 164 .2 142 14 59 2 163 6 3 60 58 3.17
  通 算 60 28 14 0 0 3 2 0 .667 1546 368   297 19 175 11 329 10 4 122 111 2.71

 

 

【表彰】

・優秀新人賞(2012年)

日本シリーズ優秀選手賞:2回(2014年、2015年)

・月間MVP:1回(2015年6月)

 

 

武田翔太の真骨頂!レジェンド級のカーブ!】

 

 

 

▶︎2014年日本シリーズ第2戦で一気に注目を集めた!

【日本シリーズ第2戦】 阪神打線、武田翔太のカーブにお手上げ状態 : なんJ(まとめては)いかんのか?

 

▶︎魔球カーブはバレー仕込み!!

【ソフトB】武田、「魔球」高速カーブは“アタック” : スポーツ報知

 

▶︎カーブが理由で早くも「レジェンド」と呼ばれている!!

武田翔太が「レジェンド」と呼ばれる理由のカーブ。UVERworldの登場曲のインパクト!・・・彼女に注意 | MLBeat

 

▶︎ネットではイチロー以上にレジェンド扱いされている!!

レジェンドポイント - 新・なんJ用語集 Wiki*

 

 

【その他の情報】

 

座右の銘は。「意志ありて道あり」。趣味はゴルフと将棋。

 

・同期入団の吉本祥二は高校時代に下町のダルビッシュと呼ばれ、九州のダルビッシュと呼ばれていた武田と「Wダルビッシュ」として注目を集めた。

武田は吉本について「顔では負けていますが、実力では勝ちたいです」と語った。

 

・右投手だが、目標としている投手は杉内俊哉。投球のたびに腕を上げる動作もおそらく杉内の真似とされている。