【5位 能見篤史 阪神 奪三振率7.05】
通算奪三振率7.81を誇る奪三振が多いポーカーフェイス左腕。例年に比べると低いが、5位にランクイン。
【4位 高木勇人 巨人 奪三振率7.20】
新人ながら独特の変化をする「高木ボール」を武器に、高い奪三振率を誇った。
【3位 前田健太 広島 奪三振率7.63】
通算四死球率2.07と抜群のコントロールと多彩な変化球を武器に、多くの三振を奪った。
【2位 メッセンジャー 阪神 奪三振率9.03】
最多奪三振2回獲得、奪三振率も昨年は1位だったがそれでも1イニングに1つ以上の三振を奪う成績で2位にランクイン。
【1位 藤浪晋太郎 阪神 奪三振率9.99】
最多奪三振(221個)の獲得ともに、堂々の1位となった。四死球もリーグ最多であり、制球力が課題か。
【2015年 パ・リーグ 奪三振率 ベスト5(規定投球回以上)】
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