1位は4選手登場!!外野手の魅力、レーザービーム《2015年 パ・リーグ外野手 捕殺数ランキング》
【5位タイ 駿太 オリックス 捕殺数6】
走攻守三拍子揃った群馬のイチロー。遠投120m、投手としても最速147km/hをマークしたことがある強肩。
体重100kgを越える巨体ながらも、捕球から送球までの時間は標準以上を誇り、捕殺数6を記録した。
【1位タイ 角中勝也 ロッテ 捕殺数7】
巧みな打撃に注目が集まりがちだが、遠投110mの強肩を誇る。入団当時のスカウトは「肩はマリーンズで5本指に入る」と評している。
【1位タイ 萩野貴司 ロッテ 捕殺数7】
試合数こそ82と少なかったが、得意のロングスローで捕殺数7を記録し見事1位タイに輝いた。
【1位タイ 秋山翔吾 西武 捕殺数7】
西武外野手一番の強肩と評され、ルーキーイヤーから安定的に捕殺数を記録している。
【1位タイ 柳田悠岐 ソフトバンク 捕殺数7】
50m走5秒55、遠投125mと高い身体能力を持ち、マウンドから投げた際は144km/hを記録した。
【2015年 セ・リーグ外野手 捕殺数ランキング】