1位は球界を代表するスラッガー!!《2015年 セ・リーグ外野手 捕殺数ランキング》
【4位タイ 野間峻祥 広島 捕殺数6】
新人ながら守備力や走力を買われ、127試合に出場した。守備では肩の強さを生かして捕殺数6を記録した。
【4位タイ 丸佳浩 広島 捕殺数6】
走攻守揃ったカープ不動のセンター。前年より捕殺数を減らしたが持ち前の強肩はまだまだ顕在。
【4位タイ 平田良介 中日 捕殺数6】
遠投110mの強肩で、前年は捕殺数9のセリーグトップだった。捕殺数は減ったが、肩の強さでファンを魅了した。
【4位タイ 上田剛史 ヤクルト 捕殺数6】
試合数こそ少ないものの、遠投110mの強肩が猛威を奮った。出場試合数を増やせば捕殺数トップも夢ではない。
【2位タイ 雄平 ヤクルト 捕殺数8】
元々は最速154km/hを計測した速球派投手。持ち前の強肩を生かして捕殺数8を記録した。
類い稀な身体能力の高さと広い守備範囲を誇る外野手。前年同様、捕殺数8を記録した。
【1位 筒香嘉智 DeNA 捕殺数10】
外野手にコンバートされてから2年目。両リーグトップの捕殺数に加えて、失策も0だった。
【2015年 パ・リーグ外野手 捕殺数ランキング】